ペリテック製品　トライアルレポート

フットサルトーナメント　50時間　連続プレイ　と ワールドレコード

１８歳から３５歳までの８人のフットサルの選手がボランティアで本トライアルに参加してくました。
全ての選手がこれまで足のマメで悩まされた経験があり、
彼らは、それぞれが自由に選択した靴と靴下を使用してこのトライアルに臨みました。
選手は試合中いつでも PelliTec Padsをリクエストすることができ、Padは PODIALIST（足病医）により装着されました。

参加者1

初めは別のパッドを使っていたけれど十分な効果が感じられず、途中でPelliTec に変えたところ状況が改善され、50時間最後まで継続してプレイを続けることができた。

参加者2

マメが残る第一中足骨の骨頭部にPelliTecを装着してトライアルスタート、２０時間ほどで、つま先の第３指（中指）にマメができたため、PelliTec Padsを当該箇所に装着したところ、痛みがなくなり、プレイを続行することができた。

参加者3

３０時間ほどプレイを続けたところで中足骨の骨頭部周辺に痛みを感じた。　その時点で検査の結果マメの生成の確認はできなかったものの、第二中足骨の骨頭部にマメの生成の兆候が見られたため、PelliTec Padsを装着しところ、その後足の痛みが消えて、最後までプレイを続けることができた。

参加者4

マメの生成が確認されたのち、第一中足骨下部に PelliTec Pads　を装着したとこころ、擦れの感じがなくなり、そのまま最後までプレイを続けることができた

参加者5

事前の１２時間のトレーニングチャレンジでマメの生成が見られたため、最初から PelliTec Padsを装着して50時間チャレンジに臨んだ結果、マメの生成は見られず、最後までプレイを続けることができた

参加者6

新しいシューズにPelliTec Pads を装着してチャレンジスタート、Padsの未装着部分にマメの生成が見られたため、使い慣れた古いシューズに履き替えて、プレイを継続、その後はマメの生成の問題等なく、最後までプレイを続けることができた。

参加者7

以前に第一中足骨の骨頭部にマメができたことがあり、始めからPelliTecを装着してトライアルをスタートした。
その結果 Padが装着された部分にはマメができることはなく、しかし２０時間ほどプレイを継続したところで、つま先の第二・第四指部にマメが生成され、その部分にPelliTec Padsを装着したところ、そのまま最後まで問題なくプレイを継続できた

参加者8

５０時間のトライアル中に、マメが生成されることはなかった。